こんばんは*
せっかく別ブログにも書き記したのでこちらにも。
もしこの記事を読んでくださっている方がいたら作品に出会えるように。
今回お勧めする漫画は知識として”全く知らない”よりかは”こう言う人もいるんだな”くらいに知っておいてもらえたらいいなと思う作品なのでぜひ読んでもらえたらなと思い読んだ私の言葉ではありますが紹介をさせてください。
それがこちら。
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私がこの作品を読もうと思ったきっかけは至極単純で、
「あまりにも広告で目にするので気になったから」
いやどんな理由だよ、と言うのは思ってもツッコまないでください←
実はそれ、私も思ってます(なんだそれ)。
…とまぁそんな感じだったんですけど、多分広告で目にされる方も多いのではないのかなとは思うんですけど、みなさまはそれをみてどんな感想を抱きましたか?
実は私の場合、「(みいちゃんが)なんかちょっとやばい感じの子なのか…⁉︎死んじゃうとこから始まるなんてどんな話なんだろう」と言う上記の気になると単純な興味から読みました。
まずは”マガポケ”にて作品を読んでいて先が気になったので単行本を購入し最新刊まで読みました。
特記事項として、作者様も単行本の中で明記されてますが、ベースは実話であるもののフィクションを含んでの物語なので完全実話ではないこと、障害がテーマではあるものの福祉に繋げると言う意味合いの話ではないと言うこと。
そして出てくるキャラクターは障害や病気(主に精神)を持っている人が多いですが、特例として主人公との対比でひとり明確な診断が出ていることを除いてこの障害というのは断言していません。
また、時代の背景上今よりもその障害や病気に対する世間の目などが強いです。
そのことを踏まえてお読みいただくと理解はスムーズかなと感じます、と言っておいていうのもなんですが、この作品の場合は理解してその当事者の人を受け入れたりしろ、というものではなく、”こういう人もいるんだな”と知っておくことで接しやすくなるための知識として読むスタンスがちょうど良いと思います。(ややこしくて申し訳ないですが)
そこを頭の片隅において読んでいくとわかりやすいなと思います。
そして話は長くなりましたが読んだ私の見解など。
おそらくまず初めに抱いた部分は作者様の意図するところの1つではないかなと思う部分ですが、
いわゆる”そういう特性や病気を抱える人って実はどこにでもいる人”だということ。
意外とこれは見過ごされたり自分たちが受け入れられなくて拒絶してしまったり、社会や福祉的なところから拒否されて生きにくい、そこから取りこぼされた人という印象。
きっとそれってわかりやすく言えば健常者であってもいつかは起こりうるかも知れないし、生まれ持っていても見過ごされてきていたか自分が生きていて生きにくさを感じていなくて気付いてないこともあるし、
誰にでもあることで置き換えれば例えて言えば、語弊はあるかも知れないけれど、
目に見える障害とかで言えば生活していて骨折をしてしまった状態が身体障害、
メガネなどの矯正は必要はないけれど視力が0.3とかで見えにくい状態が目に見えない障害
とあまり変わらないのだけれど、その障害がある人が少数派だからこそ多数派の健常の人が理解しにくい部分だったりがあるんだなと思うし、
その少数、多数も人の数だけ違うので特にわかりづらいのかなとも思う。
その上、明らかに診断がつかないけれど健常の人と同じではないグレーの人もいる。
色々なパターンの人がいて、様々な事例が重なる話であるがために読む人を選び、読み手も当事者かどうか別として結構しんどくなります(それゆえ読む際はメンタル注意なのですが)。
そして、私自身、読んでいて思ったのは主人公”みいちゃん”と特に重なる身近な人が二人いるなと思った事。
その話はまた次回の記事で。